Twin:te 開発者ブログ

Twin:te 開発にまつわる記事を書いていきます。

Twin:teアプリ - 1, 2月の更新内容

こんにちは。

 

2019年12月に新Twin:teを公開して以来、いくつかの修正や機能追加を行いました。

 

今回はその中で、ユーザーの皆さんにお知らせしたい新機能をまとめてご紹介します。

 

目次

iOS版でウィジェットが使えるように

・ 文字の大きさや表示内容を変更できるように

・ アプリ紹介ページを新しく

・ 旧Twin:teの運用終了

 

iOS版でウィジェットが使えるように

 

 

Androidには実装済みだったウィジェット機能を、iOS版にも追加しました。

ウィジェット機能を使うことで、アプリを開かなくても授業情報や休講情報を確認することができるようになります。

 

ウィジェットの使い方については

iOS版は

iPhone、iPad、iPod touch でウィジェットを使う - Apple サポート

Android版については

アプリ、ショートカット、ウィジェットをホーム画面に追加する - Android ヘルプ

をご確認ください。

 

文字の大きさや表示内容を変更できるように

 

 

文字の大きさや、時間割に表示する内容をカスタマイズしたいといった声にお応えしました。

 

これにより、画面サイズの大きな端末で文字を大きく表示することができるようになります。

 

アプリ紹介ページを新しく

 

アプリの紹介ページを新しくしました。

 

 

www.twinte.net

 

右下にチャットアイコンがあります。ここから、機能追加の要請やバグ情報などの報告が行えるようになります。なお、Twin:te (@te_twin) | Twitterやメール(紹介ページをご覧ください)でのお問い合わせ・ご報告も可能です。

 

旧Twin:teの運用終了

 

 

旧Twin:teの提供を停止しました。以前のURL(https://twinte.net)にアクセスすると現Twin:teの紹介ページが開きます。

 

一年間ご利用ありがとうございました!

 

なお開発の様子やソースコードは、GitHubをご確認ください。

 

github.com

"Twins"から"Twin:te"に授業をインポートする機能について

Twinsにアクセスした時にTwin:teアプリがすること

 

先日(12/20)リリースしたTwin:te ver.2(以下Twin:te)には「Twinsからインポート」と呼ばれる機能があります。Twinsに登録されている情報を用いることで時間割の追加を簡単にするとても便利な機能ですが、動作の仕組みを詳しく知りたい人もいると思います。

 

今回の記事では「Twinsからインポート」機能がTwinsにアクセスしたときにしていることについて、解説していこうと思います。

 

Android/iOS版Twin:teアプリは、Twinsの履修画面にアクセスしたときにhttps://scripts.twinte.net/sp.js のスクリプトを読み込みます。

このJavaScriptによって履修している授業の番号をスクレイピングし、Twin:teのサーバーにPOSTします。そのため、あらかじめTwin:teにログインしておく必要があります。

安全性を確認したい場合は、https://scripts.twinte.net/sp.js のスクリプトをあらかじめ確認してください。スクリプトを外部においておくことで、誰もがいつでもスクリプトの正当性を確認できるようにしました。

よって、スクリプトを読み込む必要があるためにTwinsからTwin:teにインポートする機能はAndroid/iOS版アプリでのみ利用できます。

 

以下の画像は、Twin:teがTwinsから授業番号を取得する流れを示しています。

f:id:twin-te:20191220160220p:plainTwinsからTwin:teのサーバーに送信されるデータは授業番号のみです。

また、クライアント側でスクレイピング等の解析が行われることで安全性を確保しています。なお、アプリ側の動作は以下のGitHubに公開されていますので、安全性が気になる方はご覧ください。以下のGitHubではTwin:teサービスの全てのプログラムが掲載されています。TwinsからTwin:teに授業をインポートするスクリプトのPC版などもありますのでご活用ください。

github.com